エスケープ

PU抵抗値

抵抗値カスタムショップノーキャスター
フロント17も有るぞリードは、9,8
ペイジは、フロント7,4 リード6,6
この違いは、なんだぁ!!
64年のデュオソニックは・・・・
6,4の6,2でした。

ペイジドラゴンの鳴りは、不思議ですよ!!  歪まない

ミスティーレディー

希望

エスケーフ゜

Jimmy Page Telecaster

jimmypageテレキャスター

テレキャスは、音がパキパキ?

 テレキャスは、音がパキパキ?一歩間違えるととんでもないことになる。
テレキャス＝カントリーみたいな先入観

ただのペイントだが・・・・・でも違う

 ただのペイントだが・・・・・でも違うｊｉｍｍｙペイジ・ドラゴンテレキャスター

ナイスショット

ドラゴンテレキャスの内部配線

 カスタムショップと比べると無駄に線が長い。これがペイジモデル?の特徴。
コンデンサーは、交換したがオリジナルが一番いい音、元に戻してあります。

下は、カスタムショップ・ノーキャスターバイパスはも取り外してあります。

晴れ空

guitar Man

希望

早速LIVEで使っていますが・・・・

 まだまだ音が新しいですね。

一応60年代を意識してるみたいなのでネジは、マイナスに変更。

 大見てくれ大事

アクリルのピックガードの下に

 アクリルのピックガードの下にキラキラの光る紙でしたね。経年でどうなんだろう?

jimmyペイジテレキャスター2

3本のギターを弾き比べてみました。

テレキャスを買うときの参考になればいいと思います。

新しいところと古いところを合体してって感じかなぁ

PUは、ランダムポールピース

 つまみの形状が違うPUは、フラットですね。

 ノーキャスターはは、すべてマイナスネジというこだわり。

印刷だろうけどよく書けてます

Jimmy Page Telecaster

ネックを握った時に感じたのは、LPのペイジモデルとは、別物ですね。
薄くない・・・普通のかまぼこレスポールみたいに感じましたね。
ちょうどいい握り心地ですね。所有するノーキャスターは、太いですからね。
それと比べると標準的ネックですかね。特別スリムネックでは、無い。

ボディーは、3枚継のアッシュ。軽くは、無いですね。
レスポールと同程度かもなぁ・・・・。

ネックをよく見ると細かい傷が入っているのでサテンフィニッシュにするために
ヤスリをかけたっぽい?  使い込んだら黒ずんできそうですね。

それに比べてボディーは、テカテカ塗装　何かこだわったんでしょう。

音は、大好きなLPの音がするテレキャスにチューニングされていますね。
ピックガードのレインボーに輝く仕組みもこだわったんでしょう。

このピックガードには、こだわりがあったのかもなぁ・・・・

jimmyペイジのテレキャス多内部配線

 この弦の通し方で音が結構変わります、デュオソニックが近い音出てますね。

jimmypage ドラゴン・テレキャスター

 このサインが欲しくて・・・・・・